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生ごみリサイクル全国ネットワークでここ最近実施してきた、事業についてのあらましです. |
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■出前講座&講演、見学等の実施(平成28年1月〜28年08月) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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■出前講座&講演、見学等の実施(平成27年1月〜27年12月) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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■平成26年4月〜26年12月の当ネットワークが関わった出前講座 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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■平成25年4月〜26年3月の当ネットワークが関わった出前講座 *講師費用は無料とし旅費交通費は開催側が負担することとしています。 |
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■平成22年4月〜平成23年3月の事務局対応出前講座・講演・情報交換と出前講座・フォーラム
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'16 1/21 | 2016生ごみリサイクルフォーラム 場所:江戸東京博物館 会議室 (東京都墨田区横網1−4−1) 講 演1 一般財団法人 日本土壌協会 専務理事 猪股敏郎氏 「生ごみリサイクル堆肥のつくり方とその土壌病原抑止効果」 講 演2 環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部 企画課リサイクル推進室 前田大輔氏 「生ごみの減量と地球温暖化対策」 ◆ 事 例 発 表 「進化する堆肥化技術と堆肥化システム」 ナビゲーター/福渡和子 株式会社ミライエ「イージージェットによる悪臭の出ない生ごみ堆肥化システム」 田中産業株式会社「タヒロンを利用した落葉堆肥づくりのご提案」 町田市環境資源部3R推進課「町田市の生ごみ資源化の取組」仮題 所沢市環境クリーン部資源循環推進課「所沢市の生ごみ資源化の取組」仮題 栃木県茂木町農林課 「人と自然にやさしい農業をめざして」 ◆ フォーラム:「生ごみリサイクル堆肥で土壌を保全―国際土壌年に際して」 コーディネータ/牛久保 明邦 アドバイザー/松本 聰 Q&A 事例発表者と会場参加者との意見交換 |
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'15 1/23 | 2015生ごみリサイクルフォーラム 場所:江戸東京博物館 ◆講 演1: 環境省 ◆講 演2:東洋大学経済学部教授 山谷 修作氏 「”見える化”によるごみ減量・効率化でめざすゼロウェイスト」 ◆講 演3:日本土壌協会・会長/東京大学名誉教授 松本 聡氏 「暮らしの中で、生ごみとどう向き合うかーその処理を巡る地域差―」 ◆事例発表:「ごみ減量と資源化―その手法と処理技術」 神奈川県環境農政局農業企画グループ(予定) 札幌市環境局ごみ減量推進課「市民と共にごみ減量(生ごみの水分減量も)」 長岡市環境部環境業務課「バイオガスプラントで家庭生ごみも資源化」 武蔵野市環境部ごみ総合対策課「自治体誘導で事業系生ごみの資源化進む」 株式会社有機発酵「処理機活用はオンサイト処理、分別と水切り、50q圏内」 生ごみ全国ネット「カラットの使い方とつくり方―“風乾”で効率的な水分減量」 エコクッキング推進協議会 「エコ料理教室」 ◆フォーラム:「ごみ減量が地球を救うー真に持続可能な低炭素循環社会をめざして」 コーディネータ/佐久間信一氏 アドバイザー/松本聡氏 山谷修作氏 事例発表者7名 事例発表者への質疑も含めて、会場と交流 交流懇親会 |
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'14 1/17 | 2014生ごみリサイクルフォーラム 場所:江戸東京博物館 会議室・学習室2 開 場 受付開始 主催者あいさつ 国への請願書・要望書提出について 講 演 長崎大学環境科学部 准教授 中 村 修 氏 [生ごみのメタン発酵事業と消化液の活用―大木町の事例から」 〜生ごみを資源とする地域循環事業の社会システム構築の事例〜 フォーラム1 「微生物活用技術とその実際」 ・発酵飼料とその活用 (株)日本フードエコロジーセンター顧問 高 橋 功 一 氏 ・堆肥化技術とその実際 中部エコテック 事業部長 鈴 木 直 人 氏 ・大都市の下水道対策 水質浄化と高度技術 ・Q&A 意見交流・交換 ・アドバイザー 日本土壌協会会長 松 本 聰 氏 フォーラム2:「食育・生ごみ3Rの取組み」 ・食品リサイクル法改正について 環境省廃棄物・リサイクル対策部企画課リサイクル推進室 ・市民と農業をつなぐ農業体験農園 練馬区都市農業推進課 ・元気野菜プロジェクト−市民とともに生ごみ、植木剪定枝堆肥化の取組み 横浜市資源循環局 ・生ごみ減量の第一歩は水分減量と食品ロス対策から 東京都環境局資源循環課―食べ切りげんまんプロジェクト 事務局―新宿区の試行事業から…小学生の夏休み自由研究 ・Q&A 意見交流・交換 ・アドバイザー:東京情報大学学長 牛 久 保 明 邦 氏 終 了 |
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'13 1/08 | 2013生ごみリサイクルフォーラム 場所 : 江戸東京博物館 会議室・学習室1・学習室2 開 場 受付開始 開 会 主催者あいさつ 講 演1「微生物活用の歴史と現在―資源・エネルギー・環境の改善等」 兒玉 徹/日本醸造学会長/東京大学名誉教授 講 演2「微生物の機能と活用、微生物による生ごみなど有機物分解の仕組み」 羽賀清典/(財)畜産環境整備機構・参与/麻布大学獣医学部客員教授 ◆休 憩 フォーラム1「ごみ処理分野でできる省資源・省エネルギー・環境負荷削減対策 ―自治体・企業の場合」 ・ごみ処理分野でできる環境負荷削減・経費削減等/廃棄物会計基準など 環境省 ・焼却工場でできる温暖化対策・白煙対策などについて/武蔵野市 ・家庭生ごみの水切りによる減量効果/横浜市資源循環局青葉事務所 ・企業の取組み―良い堆肥をつくれば受け皿は確保できる/褐F本清掃社 コーディネーター:佐久間信一 ダイナックス都市環境研究所 フォーラム2「ごみ処理分野でできる取組み―市民の場合」 ・生ごみ自家処理を支援・誘導する取組み/小田原市環境政策課 ・段ボール法「生ごみ活かす君」の普及/クリーンむさしのを推進する会 ・台所での生ごみ取り扱い方による含水率の変化/福渡和子 ・カラット・可燃ごみとして出す―週1回の排出・実験結果/嶋谷真紀子 アドバイザー:羽賀清典・水分減量のメリット・生ごみを臭くするのは嫌気性微生物 コーディネーター:福渡 和子 フォーラム3「微生物資材の位置付けと活用事例」 ・堆肥化・作物栽培における微生物資材の位置付け 伊達 昇 ・竹の乳酸発酵微粉末の効用/グリーンネットワーク佐野孝志 ・微生物資材活用事例 鰹シ本微生物研究所/新井和男 ・微生物資材活用事例 日本ライフ/門馬義幸 コーディネーター:伊達昇氏 元東京農業試験場長 |
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'12 1/27 | 2012生ごみリサイクルフォーラム JICA地球広場 講堂・セミナルーム 講 演 松本 聰氏 (財)日本土壌協会・会長 「通気式生ごみ保管容器・生ごみカラットの水分減量効果」 生ごみカラットに生ごみを3日間保管して、従来の生ごみ排出の方法と水分減量効果を比較した。その結果、 生ごみカラットを用いると、焼却場での燃料経費の削減に驚くほどの効果があった。その効果を紹介する 特別講演 堀 寛明氏 京都市環境局循環型社会推進部循環企画課 課長 「京都市における循環型社会構築に向けた取組」 京都市のごみ量は、ピークであった2000年の82万dから2010年には49.7万dまで減少してきている。 その間の様々な取組について紹介する フォーラム1:「自治体の取組み―ごみ減量と焼却工場でできるエネルギ-対策」 コーディネータ/松本 聰氏/ (財)日本土壌協会・会長 環境省リサイクル推進室室長補佐 志村博之氏 焼却工場で生じる白煙は生ごみ含有の水分が水蒸気となったもの。その対策や一般廃棄物会計基準 に則った公正なごみ処理費用の算出、食品リサイクルの進捗に向けてなど 世田谷区清掃リサイクル部普及啓発係長 阿部浩司氏 生ごみカラットのモニタリング調査について。調査の概要と結果について。 モニタリング調査の実施に至った背景など。 港区清掃リサイクル課事業計画係長 米谷正博氏 港区におけるプラスチックの資源回収について。その現状と課題など 当会理事長 伊達 昇氏 水分減量が資源化・減量化の第一歩。生ごみの高水分と生ごみを密封・密閉する生活習慣が、生ごみ 腐敗の原因となっていること。生ごみ取扱いのマナーについて 府中市民 茂田嘉彦氏 東京23区・多摩地区30市町村の生ごみ推定処理費用の算出について フォーラム2:「電動式生ごみ処理技術とシステム構築の最近の動向」 コーディネータ/佐久間信一氏/ダイナックス都市環境研究所・主席研究員 (有)環境保全サービス 狩野公俊氏 キャノン電子滑ツ境機器事業推進センター 若井良之氏 (株)エスキー工機 遠藤岩雄氏 (株)F・E・C 福本康文氏 (有)ジュンカン 武島弘道氏 (株)NTT東日本―群馬 黒澤 實氏 フォーラム3:「生ごみの水分減量と堆肥づくり」 コーディネータ/伊達 昇氏 生ごみリサイクル全国ネットワーク理事長 福渡和子氏 生ごみリサイクル研究家 菊一敦子氏 所沢市民 中澤啓子氏 埼玉エコリサ連絡会 樋口裕子氏 エコ鶴市民の会 |
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'10 11/25 | 2010生ごみリサイクルフォーラム 主催:NPO法人 生ごみリサイクル全国ネットワーク 場所:JICA地球ひろば 講堂・セミナールーム202 (東京都渋谷区広尾4-2-24) 東京メトロ【日比谷線】 広尾駅下車 3番出口より徒歩1分 ◆◆主催者からのメッセージ◆◆ 家庭の生ごみはミネラル豊富な貴重な有機資源だから資源化するのは良いことだという認識は広がってきました。しかし、多くの人は市街地(人口密集地)での家庭生ごみの資源化は可能なのだろうか、本当は無理なのではないかと漠然と疑問を抱いているのではないでしょうか。 此のフォーラムでは、取り組みの事例や資源化技術、システム構築方法など様々な角度から学び、市街地でも大幅なごみ減量や資源化システム構築はできるのだという明るい展望をみな様とともに共有するため準備しました。 ごみの減量・資源化推進、低炭素社会・持続可能な循環型社会の形成に関心を持つ人たちすべてが集まり、情報を交換し、交流し、学んだことを地域へもちかえり運動を前進させていきましょう。 フォーラム「市街地での生ごみ資源化の可能性を探る」 コーディネータ:松本 聰 氏 日本土壌協会・会長 フォーラム1 ≪事例発表≫ 事例発表@ 公益財団法人地方自治総合研究所特別研究員 鄭 智允 氏 ▲おとなりの国・韓国で進む家庭生ごみ資源化の状況 事例発表A 東京農業大学応用生物科学部研究員 稲垣 開生 氏 ▲乾燥生ごみの活用―東京農業大学後藤逸男教室の提案 事例発表B 潟<梶[ズジャパン 徳永 修 氏 潟<梶[ズジャパンが生ごみ処理機レンタルでつくる食品残さ循環の輪 実践講座C 西江秀子/FFC普及会 ▲カラットで保管し直接、土壌へー野菜や花を育てるカラットに生ごみを保管し、週に1回程度まとめて庭へ。悪臭の無いのが何より! 実践講座D 中澤啓子/埼玉エコリサイクル連絡会 ▲生ごみの水分、生ごみを乾燥させよう:可燃ごみに占める生ごみの本当の割合は? 細かく刻んで干せばあっという間に減量します! |
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'09 11/25 | 2009生ごみリサイクルフォーラム 主催:NPO法人 生ごみリサイクル全国ネットワーク 協力:東京農業大学国際食料情報学部農業環境科学研究室 後援(予定):農林水産省 環境省 特別区長会 東京都市長会 (独)環境再生保全機構 地球環境基金 (独)国民生活センター 全国清掃事業連合会 鞄報アイ・ビー 会場:JICA 地球ひろば 講堂/東京都渋谷区広尾4―2―24 活動報告 〜みんなで取り組む家庭の生ごみ〜 竹腰里子/東京都北区 西江秀子/葛飾区 加藤了教/小金井市 栗田たか子/長野県上田市 高田千恵/石川県金沢市 橋本力雄 /三重県一志郡 昼 食 ビデオ上映・展示説明 講 演 〜食品リサイクル法施行の進捗状況と今後の展開〜 農林水産省総合食料局食品環境対策室担当官 事例紹介 〜生ごみリサイクルでつくる循環の環〜 小金井市ごみ減量課 安城市ごみ減量推進室 報告/福渡和子 事例発表 〜進化する堆肥化技術〜 コンポターンシステム/緑産 オズマニックシステム/日本システム化研 ドームコンポシステム/中部エコテック 亜臨界水を活用したたい肥化システム/鰹ャ桝屋 アドバイザー:伊達昇 藤原俊六郎 橋本力雄 懇親会 |
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'08 12/10〜12/11 | 2008生ごみリサイクルフォーラム 主催:NPO法人 生ごみリサイクル全国ネットワーク 協力:東京農業大学国際食料情報学部農業環境科学研究室 後援(予定):農林水産省 環境省 特別区長会 東京都市長会 (独)環境再生保全機構 地球環境基金 (独)国民生活センター 全国清掃事業連合会 鞄報アイ・ビー 会場:JICA 地球ひろば 講堂/東京都渋谷区広尾4―2―24 事例発表 「最新!生ごみ資源化技術 と資源化システム」 「〜レアスチーム(高圧蒸気)で有機廃棄物すべてを粉末化する〜」 「燃焼させず窒素雰囲気下で熱分解させる廃棄物処理装置EE21」 「ごみから炭をつくるーPFI手法の採用によるごみ処理事業」 「家庭生ごみの保管/生活習慣を変えようー生ごみカラットと悪臭の無い生ごみ処理機でつくる地域の生ごみリサイクルの輪」 講 演 ≪ 家庭生ごみの処理についてー最近の動向と課題 ≫ 環境省廃棄物・リサイクル対策部廃棄物対策課 シンポジウム ≪ 水分の高い生ごみ焼却を科学する ≫ 高 岡 昌 輝 教授(京都大学大学院工学研究科都市環境工学専攻) 木 村 眞 人 教授(名古屋大学大学院生命農学研究科生物機能科学専攻) 堀 内 道 夫 静岡大学客員教授・褐と風の研究所代表 伊 達 昇 氏(元日本土壌肥料学会副代表) 見学会(予定)09:00東京駅スタート 09:40城南島飼料化センター 11:00海の森資源化センター 12:30中央防波堤合同庁舎で昼食 風力発電・埋立地・海の森予定地 15:00お台場めぐり・新木場貯木場など 16:00~16:30 東京駅 |
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*「生ごみリサイクル全国交流大会」を2008年度より「生ごみリサイクルフォーラム」と改称し継続 ↑ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【 交流大会 】 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
’06 12/19〜12/20 | 第11回 生ごみリサイクル 全国交流大会 主催: NPO法人生ごみリサイクル全国ネットワーク 共催: 東京都北区 会場:東京都北区 北とぴあ つつじホール 講 演 「生ごみたい肥の活かし方〜事例に学ぶ」 古畑 哲氏 (財)日本土壌肥料協会 「わが国における微量要素(ミネラル)問題について」 中島 三治氏 エーザイ生科研 「ミネラルとヒト〜人が食に求めるものー子どもを例に考えるー」 西村 早苗氏 女子栄養大学 「食品リサイクル法の概要と消費者の役割」 島津 久樹氏 農林水産省総合食料局食品産業企画課 フオーラム「生ごみは水切りと風乾で減量しましょう」 埼玉県所沢市 東京都北区 長野県波田町 NPO法人生ごみリサイクル全国ネットワーク 事例発表 自治体の生ごみ対策いろいろ 香川県善通寺市 東京都武蔵野市 神奈川県鎌倉市 見学会 大田区城南島スーパーエコタウン見学 パレスホテル |
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’05 12/9〜12/10 | 第10回生ごみリサイクル全国交流大会 主催:NPO法人生ごみリサイクル全国ネットワーク 共催:東京都環境局 後援:農林水産省 経済産業省資源エネルギー庁 国土交通省 環境省 東京都 特別区長会 東京都市長会 国民生活センター 環境事業団地球環境基金 (財) あしたの日本を創る協会 鞄報 東京都地域消費者団体連絡会他 会場:東京都庁第1庁舎5階 大会議場他 ■テーマ 持続可能な循環型社会形成に資する生物系廃棄物の適正な リサイクル ■目 的 持続可能な循環型社会の実現には、生物系廃棄物を安全で健康な食物の生産と地表の土壌修復、自然エネルギーの生産等に役立て、荒廃にむかう地球生態系を持続可能で健康な地球生態系とすることが不可欠です。そのため自然と共生するまち・むらの創造をめざし、地域でたい肥化・飼料化・エネルギー化など様々な方法で生ごみなど生物系廃棄物のリサイクルを実践し、システム構築を試みる人々の“情報交換・共有の場”を提供し、生ごみリサイクルを進めるため開催します。 ■内 容 事例発表 講演 分科会 懇親会 見学 ◇交流大会 全体会 10:40〜14:45 都庁第一庁舎5階 大会議場 事務局より報告 「通気式生ごみ保管・排出容器」開発のための 使用 試行等について 事例発表―進化する生ごみリサイクルの手法とシステム構築― 「仙台市の取り組み」 仙台市環境局 廃棄物事業部 リサイクル推進課 「横浜市の取り組み」 横浜市資源循環局事業系ごみ対策課 「滋賀県の取り組み」 農政水産部環境こだわり農業課 「生物生産に伴う環境影響と環境保全型農業をめぐる行政動向」 農林水産省 環境保全型農業対策室 「ミネラルと生ごみリサイクル」 東北大学名誉教授 山内 文男氏 「日本の土壌の課題―人の健康を守る農産物生産のために」 神奈川県農業総合研究所 藤原 俊六郎氏 ◇交流大会 分科会 15:00〜17:00 都庁第一庁舎5階大会議場 第二庁舎10階会議室201/202 分科会1 事業系食品廃棄物の処理―たい肥と有機質肥料 「乾燥生ごみでつくる食品廃棄物リサイクル構築事業」 (有)アグリクリエイト 「発酵食品残さを家畜ふんの発酵促進材に」(有)ジュンカン 「静岡:村上茶園」 分科会2 家庭の生ごみの処理―「通気式生ごみ保管排出容器」 開発のための使用試行者フオーラム |
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’04 7/2〜7/3 | 第9回生ごみリサイクル全国交流大会 主催:NPO法人生ごみリサイクル全国ネットワーク実行委員会 共催:文京区 協力:NPO緑のごみ銀行 後援:農林水産省・経済産業省資源エネルギー庁・国土交通省・環境省 ・特別区長会・東京市長会・国民生活センター 他 会場:文京区シビックホール 事例発表:進化する生ごみリサイクルの手法とシステム構築 「東京都スーパーエコタウン事業 油温減圧式乾燥装置による生ごみ飼料化事業」 「横須賀市における循環型社会に向けた取り組み 生ごみのバイオガス化実証試験」 「田園環境保全のまち金が崎町の取り組み PFI方式堆肥化施設順調に稼動」 シンポジウム:持続可能な循環型社会実現の可能性を探る・ ごみ処理システム・費用の視点から 分科会1 事業系食品廃棄物リサイクルの動向と課題 「コンポスト化過程における微生物相の解析技術と有用細菌群の特定」 「堆肥の減容化と生ごみリサイクル構築事例」 「飼料化推進の要点と良い事例の紹介」 「食品残渣の飼料化」 分科会2 みどりが創る人にやさしい循環型都市 「植物栽培における生ごみ施用の効果」 「都市における緑の働きと生ごみ施用の可能性について」 「生ごみと竹林整備を素材にコミュニティつくり」 「生ごみで街の緑を」 /松本美智子氏・NPO緑のごみ銀行理事長 分科会3 ごみ処理費用と受益者負担 「家庭系ごみの減量と有料化」「家庭ごみ有料化問題をめぐって」 「ごみ処理費用について」 分科会4 家庭の生ごみの処理について 「協働による循環型社会への取り組み−水口町生ごみ堆肥化循環システム」 「省エネルギー・集中管理方式のレビオシステムによる生ごみリサイクルへの挑戦」 「通気式生ごみ処理容器試行実施者による報告」 「家庭の生ごみ処理システムへの提案」 「最近外国で進んでいる生ごみ集合処理施設の紹介」 7月3日(土) 見学会 ○武蔵野市桜堤団地・秋本農園と都立東村山老人ホーム・中西農園 |
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’03 7/4〜7/5 | 第8回生ごみリサイクル全国交流大会 主催:NPO法人生ごみリサイクル全国ネットワーク実行委員会 共催:東京都環境局 後援:農林水産省・経済産業省資源エネルギー庁・国土交通省・環境省 ・特別区長会・東京市長会・国民生活センター 他 会場:東京都庁・大会議場 フォーラム1:事業系食品廃棄物リサイクルの現状と課題 事例発表: 1−1「事業系食品廃棄物リサイクルの現状と課題」 /鈴木進一 エックス都市研究所 1−2「地域有機資源のコンポスト(たい肥)化事業」 /宮崎利久 農業リサイクルシステム協会代表 1−3「海老で鯛を釣る・戸田家の生ごみ・この10年」 /矢部幸雄 政府登録国際観光旅館 (有)戸田家旅館業務支配人 1−4「食品加工残渣の飼料化と堆肥化」 /那須健三 岩手再資源開発(株)代表 1−5「飼料化−リキッドシューティング− 日本での実践」 /志澤 勝 (株)神奈川畜産 代表 1−6「農事組合・法人 全国初の再生利用事業者登録 パーシャルボックスで飼料化と堆肥化」 /伊井 忠 農事組合法人・農業資源活用生産組合 フォーラム2:みんなで考える家庭系生ごみの処理 2−1「家庭系生ごみの減量化・リサイクルへ向けた提言」 /高田直弘 三菱総合研究所地球環境研究本部主席研究員 2−2「自治体の取り組みと今後の動向」/浅倉孝郎 「月刊廃棄物」編集部 2−3「名古屋市における生ごみ資源化の取り組みについて」 /西田秀明 名古屋市環境局資源化推進室 2−4「ディスポーザーと生ごみ分解消滅機」 /関根正嗣 埼玉県秩父市都市建設部下水道課 2−5「市民と行政の協働による藤沢小学校生ごみ堆肥化事業」 /櫟原直樹 藤沢小学校生ごみ堆肥化協議会代表 2−6「家庭系生ごみ収集容器と収集システムへの提案」 /福渡 和子 生ごみリサイクル全国ネットワーク 7月5日(土)見学 : 見学(1)お台場めぐり・廃棄物埋立地と風力発電等の見学 見学(2)中央カンセー(生ごみの飼料化)と藤沢小学校、小田原公設青果市場 |
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’02 6/20〜6/21 | 第7回生ごみリサイクル全国交流大会 主催:生ごみリサイクル全国ネットワーク実行委員会 共催:東京都板橋区 後援:農林水産省・経済産業省資源エネルギー庁・国土交通省・環境省 東京都・特別区長会・東京市長会・国民生活センター 全国農業協同組合連合会・日本生活協同組合連合会他 会場:東京都板橋区立文化会館 基調講演「自然と共生する都市・エコメディアシティと生態回廊」 :建築家:黒川 紀章氏 事例発表 「生態系資源活用と精密農業でまちづくり」:新潟県越路町 ・JA越後さんとう営農部長・今井 利昭氏 「建築廃材炭化によるCO2削減の試み」:KANSO生物環境研究所 ・岩瀬 剛二氏 「生ごみをプラスティックと肥料に」:九州工業大学大学院教授 ・白井 義人氏 「駅構内食品廃棄物のリサイクル」: 株式会社KCKコンサルタンツ代表取締役・諸岡 健児氏 「食と緑のネットワークでまちづくり」: とよなか市民環境会議たい肥化プロジェクトチーム 分科会1 「生物系資源の活用技術について」 分科会2「システム構築の事例に学ぶ」 見学 :1、板橋区エコポリスセンター 金沢小学校 ほたる飼育施設 板橋1丁目農園 2、(株)日本IBM 東京食品リサイクル事業協同組合 |
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’01 7/9〜7/10 | 第6回生ごみリサイクル全国交流大会(東京都庁・大会議室) 主催:生ごみリサイクル全国ネットワーク実行委員会/共催:東京都 講演 「食品リサイクル法とその詳細項目について」: 農林水産省食品環境対策室長:末松 広行氏 事例発表 世田谷区、東京農業試験場、町田氏環境部、山形県鶴岡市 事例発表とディスカッション (株)西友環境推進室、 ホテルニューオータニ・ファシリティーマネージメント部 (株)セブンーイレブン・ジャパン環境推進部 大阪府立農業技術センター食品資源部 ハザカプラント、佐賀県・伊万里はちがめプラン代表 生ごみリサイクル実践講座 見学 :ホテルニューオータニ → 町田リサイクルセンター |
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’00 11/17〜11/18 | 第5回生ごみリサイクル全国交流大会 主催:生ごみリサイクル全国ネットワーク実行委員会 共催:東京農業大学 会場:東京都世田谷区・東京農業大学 パネルディスカッション 「信頼に裏打ちされた循環型社会の創出をどう進めるか」 「新たな持続的循環共生社会づくりのためにー地球の健康と人間の健康ー」 交流プラザ 「地域の実践に学ぶ」 杉並リサイクル協会理事、世田谷区学校給食等残さい堆肥化推進協議会委員 文京区緑化生ごみの会、埼玉県自然農法研究会、(社)穂の国青年会議所 仙台生ごみリサイクルネットワーク、板橋区リサイクル推進課 生ごみリサイクル全国ネットワーク技術普及部 みんなでトーク 「生ごみを資源としてどう使うか」 松本 聡氏 東京大学教授、末松 広行氏 農林水産省食品環境対策室長 伊藤 哲明氏 日本食糧新聞社 西尾 道徳氏 筑波大学教授 日本土壌肥料学会代表 阿部 亮氏 日本大学教授、武藤 隆信氏 岐阜市環境部 森 雅美氏 (有)森ファームサービス代表 寺田 かつ子 東京都地域消費者団体連絡会 分科会1 「生ごみ処理機でつくるリサイクルシステム」 分科会2 「事業系食品廃棄物ーそのリサイクルとシステム構築」 分科会3 「堆肥と有機質肥料ーその適正利用と課題」 分科会4 「土と触れ合う環境教育」 |
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’99 12/5〜12/6 | 第4回生ごみリサイクル全国交流集会 主催:生ごみリサイクル全国ネットワーク実行委員会 会場:東京都北区・北とぴあ 基調講演「持続可能な農業と有機性資源の循環利用」:宮田 悟氏 農林水産省大臣官房企画室技術調整室長 特別報告「ドイツの環境保全的農業農政に学ぶ」:高山 隆子氏 明海大学教授 事例発表 三機飼料工業(株)「魚あらリサイクルの現状と課題」 (株)ホテルニューオータニの「循環型リサイクルシステム」 (株)衣浦ユーティリティー「食品排水汚泥の再資源化」 東洋リサイクル(株) 「剪定枝葉は大切な資源です」 フォーラム 「都市における自治体の挑戦」 「東京港の輸入青果物の廃棄品を生かす道」: 東京港港湾運送事業協同組合 −公団桜堤団地での生ごみ資源化の取り組みについてー:武蔵野市 ーささやかな取り組みからー:板橋区 「青梅市の廃棄物対策」 −ダストボックス収集制度廃止とゴミの有料化ー 地域フォーラムからの報告 生ごみリサイクル実践講座 初級コース 中級コース 「生ごみ堆肥づくりと活用の課題」「臭いの発生と防臭技術」 「堆肥化技術と処理機」「メタンガス化」「炭化技術について」 |
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’99 2/5〜 2/6 | 第3回生ごみリサイクル全国交流集会 主催:生ごみリサイクル全国ネットワーク実行委員会 会場:神奈川県横浜市関内ホール 基調講演「資源循環型社会を目指して」:永田勝也氏 早稲田大学教授 講演 「未利用有機資源の活用」:藤原俊六郎氏 事例発表 「玉川高島屋scの生ごみリサイクルの現状と課題」 「コンビニエンスストア ー業界第2位・「ローソン」の取り組み」 「資源循環型社会実現に向けて −都市ごみと農家を結ぶたい肥つくり」 「彩の国有機100倍運動 −その体制と取組についてー」 フォーラム1 「自治体の取り組み」:神奈川県環境部、神奈川県農業総合研究所 沼津市、東村山市、東京都 フォーラム2 「生ごみ活用技術のいろいろ」 ハウステンボスの生ごみリサイクルシステム MTシステムと液肥の活用について 資料化の現況報告、天ぷら方式で生ごみの飼料化 内城菌を使った飼料化 生ごみリサイクル実践講座(リーダー養成講座ー初級編) 見学会:生ごみ堆肥化実験プラント(保土ヶ谷工場内) モニター農家(ハウス栽培)見学 |
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’98 1/30〜1/31 | 第2回生ごみリサイクル全国交流集会 主催:生ごみリサイクル全国ネットワーク実行委員会 会場:東京都世田谷区・東京農業大学 基調講演「日本の土ー土づくりと資源循環型社会」:熊沢喜久雄 東京農業大学教授 フォーラム「生ごみなど未利用有機物の資源化と有効利用」 特別報告「生ごみたい肥の性質と肥効」:後藤逸男 東京農業大学農学部教授 事例報告:国分寺市生活環境課、バイオガスキャラバン隊主幹、 生活協同組合コープこうべ地域・環境事業部 長井市総務部レインボープラン推進室 分科会 第1分科会 家庭でできる生ごみリサイクル 第2分科会 事業所で進む生ごみリサイクル 富士通(株)川崎工場、(株)ホテル東日本宇都宮、マイカル(株)、 生活協同組合コープこうべ 第3分科会 たい肥化技術のいろいろ ドイツレートマングループのコンポスト化事業、家畜糞尿・生ごみ等リサイクル システムの実証展示について 長井市レインボープランコンポストセンターのたい肥化システム 第4分科会 生ごみリサイクルへの挑戦 鹿島A/E総事業本部環境マネージメント室、多摩市永山第1小学校給食センター 鎌倉市資源再生部資源対策課、世田谷区環境部リサイクル推進課 第5分科会 生態系循環の学習は生ごみを素材に 全国小中学校環境教育研究会の活動と取り組み事例、ミミズから考える私達の生活 生ごみリサイクルで拓く環境教育ー教材づくりの視点からー 生ごみ処理機を導入してー環境教育との関わりについてー |
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’97 2/28〜3/1 | 第1回生ごみリサイクル全国交流集会 主催:生ごみリサイクル全国ネットワーク実行委員会 会場:東京都北区・北とぴあ 基調講演「生ごみリサイクルの意義と展望」:寄本勝美 早稲田大学教授 生ごみリサイクルから稲作まで:手取洋子 地域に広がる盛年(せいねん)達の活動:近岡吉雄 生ごみリサイクル大作戦:大阪府河内長野市 学校給食生ごみ減量化と教育的効果:東京都北区 ホテルでの生ごみリサイクル:(株)パレスホテル 再資源化率70%達成に向けて:日本IBM(株) シンポジウム「生ごみなど未利用有機物の資源化を進める為に」 分科会 第1分科会 家庭でできる生ごみリサイクル 第2分科会 自治体で進む生ごみリサイクル 盛岡・紫波地区環境施設組合、世田谷区、横浜市 第3分科会 事業所で進む生ごみリサイクル:森永乳業(株)、 東京ガス環境部、NTTインターナショナル(株) ハザカプラント(県南衛生工業) 第4分科会 生ごみリサイクルへの挑戦:みのり産業(有) シーラックコーポレーション(株) オーケー企画研究所、日本ライフ(株)、VS科工(株) |
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●集会・大会・フォーラムの資料集のお申し込みは下記の口座に資料代 と送料・1冊340円、2冊450円、3冊以上520円をお振込みの上、 ご希望の書籍名を記入し、FAXにてお申し込みください. (詳しい内容はBOOKS & VIDEO を御覧下さい) 第1回資料集は絶版です.第2回資料も残り少なくなっています. ●郵便振替口座:00120−4−112387 生ごみリサイクル全国ネットワーク ●三菱東京UFJ銀行:成城支店 普1293317 生ごみリサイクル全国ネットワーク 代表 伊達 昇 ●FAX:03−3483−3761 |
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’10 10/30 | 第2回生ごみリサイクルフォーラム in 鳥羽 は台風のため中止になりました |
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’09 12/19 | 生ごみリサイクルフォーラム in 新潟 みんなで取り組む家庭の生ごみ 日時:平成21年12月19日(土) 場所:クロスパルにいがた402号室 日程:13:00 開会 13:35〜14:20 生ごみのこれからを考える 伊達 昇氏 14:25〜15:00 生ごみカラットについて 福渡 和子氏 15:00〜15:30 質疑応答・意見交換 15:00 閉会 |
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’09 12/13 | 生ごみリサイクルフォーラム in 鶴ヶ島「市民力でごみを資源に」 日時:平成21年12月13日(日) 13:00〜16:00 会場:鶴ヶ島市役所 ロビー 主催:エコ鶴市民の会 共催:鶴ヶ島市・NPO法人生ごみリサイクル全国ネットワーク 後援:埼玉西部環境保全組合・毛呂山町・鳩山町・越生町・環境省関東地方環境事務所 農林水産省関東農政局・埼玉県 協賛:鶴ヶ島市くらしの会・さいたまコープ・生活クラブ生協・西部地区消費者団体 参加費:無料 内容 1、あいさつ エコ鶴市民の会会長・鶴ヶ島市長 2、活動発表 エコ鶴市民の会 資源じゅんかん部会 紙芝居「燃やすごみ」から「資源」に、もったいない改革 3、事例紹介 福渡和子氏(生ごみリサイクル全国ネットワーク副理事長・事務局長) 誰にもやさしい生ごみのニオイ対策 カラットシステムの紹介 4、環境啓発 お笑いコンビ ハッピーエンド(鶴ヶ島市出身)環境コント 5、事例紹介 小久保行雄氏(有限会社ドンガメ) 「給食と畑をつなぐ市民力」 給食の残飯を堆肥にして給食の野菜を作る食の循環 6、鶴ヶ島市のごみ処理 ・鶴ヶ島市生活環境課 ・埼玉西部環境保全組合 変わって来たごみ処理費用と今後を見据えた更新施設計画 7、意見交換 |
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’09 10/1〜10/2 | 生ごみリサイクル全国交流大会 in 能代 平成21年10月1日(木)・2日(金) 開催 ☆10月1日(木)交流大会 13:20〜16:00 能代市文化会館 中ホール ☆10月2日(金)施設見学会 8:00〜17:00(定員20名) /参加費(昼食代・保険)1500円程度 ◆見学場所 ホッポウリサイクルパーク(青森県黒石市) オズマニックシステムの見学 主催 「生ごみリサイクル全国交流大会in能代」実行委員会 共催 能代山本地域ごみゼロあきた推進会議、能代市、能代市連合婦人会 あきたエコマイスター、県北協議会能代山本支部、 NPO法人生ごみリサイクル全国ネットワーク 後援 (予定) 環境省東北地方環境事務所、東北農政局、秋田県、 秋田県立大学、あきた白神農業協同組合 北羽新報社、秋田魁新報社、独立行政法人環境再生保全機構 |
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’09 7/16〜7/17 | 生ごみリサイクル 全国交流大会 IN 北広島 会 場:北広島市芸術文化ホール(JR千歳線北広島駅 東口徒歩1分) 16日 講演会 9:30〜12:30 (定員500名)無料・但し資料集1,200円(要予約) 「環境問題と生ごみなど未利用有機資源の活用」 藤原 俊六郎 氏 [(社)農林水産技術情報協会・明治大学客員教授] 「新しい生ごみリサイクルの方法と課題」 松田 從三 氏 [北海道大学名誉教授・北海道バイオガス研究会会長] 「生ごみカラットシステムについて」 福渡和子氏[生ごみリサイクル全国ネットワーク副理事] 分科会 13:30〜16:00 @生ごみ資源化のための脱水のメリット A家庭系生ごみの堆肥化はこうして普及した! B行政は生ごみリサイクルにどう取り組んでいるか? ★交 流 会★7/16 17:00〜 クラッセホテル 17日 見学会 (A) 近畿大資源再生研究所→えこりん村コース (B)三笠市コース(各40名) 同時開催 7月15日〜16日 ごみリサイクルひろば :エルフィンパーク(北広島駅) 主催:生ごみリサイクル全国交流大会実行委員会in北広島 (実行委員長 神山桂一) 共催:北広島市・NPO法人生ごみリサイクル全国ネットワーク 後援:(予定):環境省北海道事務所・北海道・札幌市・北海道環境財団 問合せ先:実行委員会 事務局 ・・北広島環境市民の会 TEL/FAX(011)375-4256 メール: oeko@cpost.plala.or.j |
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【 地方 交流大会 】 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
'10 12/04 | 生ごみリサイクルフォーラム in 野洲 【 生ごみを堆肥化しませんか 】 主 催 : 野洲市環境基本計画推進会議 エコ資源部会 場 所 : 野洲図書館内 まちづくり協働推進センター 大ホール |
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'10 10/02 | 北海道バイオリサイクルフェスタ 会場:北海道大学 学術交流会館(札幌市北区北8条西5丁目 JR札幌駅より徒歩7分) 主催:北海道バイオリサイクルフェスタ実行委員会 共催:北海道、(以下予定)国土交通省北海道開発局、経済産業省北海道経済産業局 、環境省北海道地方環境事務所、農林水産省北海道農政事務所 後援(予定):北海道経済連合会、北海道農業協同組合中央会、 北海道木材産業協同組合連合会 |
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'10 07/24 | 「みんなで取り組む家庭の生ごみ 生ごみの3Rに向けて」 主催: 新潟気軽に省エネくらぶ/共催: N PO 法人 生ごみリサイクル全国ネットワーク 恊働 :新潟市廃棄物政策課 新潟市補助事業 後援 :新潟市/(独)環境再生保全機構 地球環境基金/にいがた市民環境会議 場所 :亀田市民会館 視聴覚室 新潟市江南区船戸山5−7−2 |
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’09 02/28 | 「生ごみリサイクルフォーラム〜水切りを考える〜」 主催:生ごみリサイクルフォーラム実行委員会/共催:松本市 波田町 山形村 NPO法人生ごみリサイクル全国ネットワーク ごみ減らし討論会実行委員会 会場:長野県松本勤労者福祉センター |
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’09 02/20 | 「生ごみリサイクルフォーラムin鳥羽 〜生ごみの輪は地域の輪づくり〜」 主催:NPOとばリサイクルネットワーク/共催:NPO生ごみリサイクル全国ネットワーク 後援:三重県、鳥羽市、鳥羽商工会議所、農林水産省、環境省、環境再生保全機構 協賛:戸田家、サン浦島、堆肥・育土研究所、生ごみリサイクル亀さんの家、 みえエコくるセンター 大栄工業(徳泉寺) 会場:戸田家(花の舞・嬉春亭4f) 事務局:NPOとばリサイクルネットワーク、鳥羽市環境課 |
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’09 01/31 | 「生ごみリサイクルフォーラムin仙台 − “生ごみは捨てません・・私たちは!」 主催:仙台生ごみリサイクルネットワーク 共催:NPO法人生ごみリサイクル全国ネットワーク 会場:仙台市市民活動サポートセンター |
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’01 11/17 | 生ごみリサイクル全国ネットワーク交流大会 in ちば 事務局:〒279−0043 浦安市富士見5−14−19 (株)エキシー内 吉田 隆一 FAX:047−305−8484 |
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’01 1/28 | 生ごみリサイクル全国ネットワーク交流大会 in 中部交流集会 事務局:〒461−0025 愛知県名古屋市東区徳川2−11−17 中部リサイクル運動市民の会 大嶽真奈 TEL:052−931−3304 FAX:052−931−0505 |
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’00 10/28〜29 | 生ごみリサイクル埼玉大会 事務局:〒350−1301 埼玉県狭山市青柳63−20−402 土淵昭 TEL:0429−54−3488 FAX:TELと同じ |
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’00 8/25 | 生ごみリサイクル全国ネットワーク交流大会 in 新潟交流集会 事務局:〒950−0813 新潟県新潟市大形本町3−5−13 波多野 千代 TEL:025−274−0366 FAX:025−274−0642 |
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’00 1/23 | 生ごみリサイクル全国ネットワーク交流大会 in 仙台交流集会 事務局:〒982−0811 宮城県仙台市太白区ひより台1−10 徳田 実 TEL:022−245−8840 FAX:022−245−2058 |
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’99 11/13 | 生ごみリサイクル全国ネットワーク交流大会 in 九州交流集会 事務局:〒816−0076 福岡県福岡市博多区昭南町3−1−19 小出 まずる TEL:092−571−2730 FAX:TELと同じ |
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’99 7/4 | 生ごみリサイクル北陸交流フォーラム 事務局:〒929−0235 石川県石川郡美川町永代町1255 手取 洋子 TEL:0762−78−4638 FAX:TELと同じ |
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●各集会資料集のお申し込みは地域の各事務局へご連絡ください. | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【 実践講座 】 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
’01 11/11 ’01 9/ 6 ’00 11/ 9 ’00 9/ 4 ’00 6/ 1 ’99 11/12 ’99 10/27 ’99 9/ 3 |
生ごみリサイクル実践講座(ポートメッセなごや・会議室) 生ごみリサイクル実践講座(インテックス大阪・会議室) 生ごみリサイクル実践講座(マリンメッセ福岡・会議室) 生ごみリサイクル実践講座(インテックス大阪・会議室) 生ごみリサイクル実践講座(東京ビックサイト・会議室) 生ごみリサイクル実践講座(ポートメッセなごや・会議室) 生ごみリサイクル実践講座(みやぎ夢メッセ・会議室) 生ごみリサイクル実践講座(インテックス大阪・会議室) |
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’08 2/14 | NPO法人生ごみリサイクル全国ネットワーク セミナー 「悪臭を出さない生ごみの処理とまちづくり」 2月14日 (木) 憲政記念館 講堂 2月15日(金) 東京農業大学リサイクルセンター他 後援(予定):農水省 環境省 (独)環境再生保全機構 協力:東京農業大学国際食料情報学部農業環境科学研究室 |
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’09 2/ 4 | 生ごみリサイクル対話集会 於東京都北区 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【 研修会 】 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
’10 6/26 | 主 催:滑川市女性団体連絡協議会 日 時:平成22年6月26日(土) 午後2時〜4時 場 所:滑川市働く婦人の家 テーマ:「食生活におけるエコ」 ☆ 生ごみの水分減量でごみを減らす ☆ 生ごみのたい肥化 講 師:生ごみリサイクル全国ネットワーク 副理事長 福渡 和子氏 |
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【 学習会・研究会 】 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
’16 6/01 | 学習会:「地域での生ごみリサイクルの進め方〜活動が停まらないように」 講 師:田崎智宏氏 国立研究開発法人国立環境研究所 資源循環・廃棄物研究センター 循環型社会システム研究室長 専門分野:3R・廃棄物政策の設計・評価とシステム解析 会 場:東京都消費生活総合センター学習室C 飯田橋セントラルプラザ17階 |
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’16 3/24 | NPO法人 生ごみリサイクル全国ネットと東京都の協働による学習会 場所:東京都消費生活総合センター 教室A “生分解性プラスチック普及の現状と普及に伴う環境への影響について学ぶ” |
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’15 5/28 | 総会・懇親会 場 所:ラムラ15F 東京都消費生活総合センター研修室G 懇談会 “生ごみリサイクルの進捗を図るために” |
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’14 5/27 | 総会・学習会 場所:東京都消費者生活総合センター教室1(飯田橋セントラルビル17階) 学習会テーマ:“今、都市域からの生ごみの排出を原点から考え直す” 講 師:松本 聰 氏/日本土壌協会 会長/東京大学名誉教授 |
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’10 5/26 | 総会・懇談会 場所:東京都消費者生活総合センター教室1(飯田橋セントラルビル17階) ■総会 13:10〜13:50 ■懇談会 14:00〜16:30 「生ごみカラット使用者懇談会」 生ごみカラットの普及に向け使用者の情報交換の会を持ちました。 |
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’09 5/27 | 第27回研究会 持続可能な資源循環型社会・低炭素社会を展望する 〜地域のバイオマスを活用して健全な生態系を取り戻そう〜 講 師:藤原俊六郎氏 (社)農林水産技術情報協会情報システム部長 明治大学農学部客員教授 |
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’08 5/30 | 第26回研究会 「地域の資源循環と土づくりを基本とした農業に取り組む」 講 師:小久保行雄氏 (有)ドンカメ代表取締役 循環システム研究会代表理事 |
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’07 5/30 | 第24回研究会 ―持続可能な循環型社会を展望するー 「ミネラルの働きと作物、人間の健康」 講師 渡辺和彦氏 東京農業大学客員教授 |
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第23回研究会 「日本の土壌の現状と問題点」・講師:元筑波大学教授・西尾道徳氏 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
’04 5/17 | 第22回研究会 「通気式生ごみ処理容器使用試行者による中間報告」 「通気式生ごみ保管・排出容器の提案」 |
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’03 5/22 | 第21回研究会 「生分解性プラスティックについて考える」 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
’02 7/15 | 第20回研究会 「水環境から見た循環型社会」「生物系廃棄物と地球環境の保全・再生」 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
’01 11/28 | 第19回研究会 「環境教育の現場を見る」・神奈川県谷口台小学校の見学 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
’01 10/31 | 第18回研究会 「たい肥工場と地域循環を見る」 フジコー白井再資源たい肥化センターとなし園の見学 |
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’01 5/22 | 第17回研究会 「輸入農産物と植物防疫」 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
’00 9/13 | 第16回研究会 「生分解性プラスチックについて」「主婦が見た環境先進国ドイツ」 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
’00 7/24 | 第15回研究会 (株)協栄美化にて飼料化の見学と研究会 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
’00 7/10 | 第14回研究会 「有機性未利用資源の飼料化の現状と問題」 「食品残さ飼料化事業の実例」 |
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’00 6/12 | 第13回研究会 「食品廃棄物リサイクル法について」 「欧米における食品廃棄物リサイクル法の現状」 |
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’99 7/ 6 | 第12回研究会 神奈川県厚木市にある中部エコテックのプラントにて たい肥プラントの見学と研究会 |
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’99 6/24 | 第11回研究会 埼玉県草加市にある「三幾飼料工業(株)」にて 魚アラリサイクルの見学と研究会 |
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’99 6/14 | 第10回研究会 「環境教育とは」「生ごみコンポストの特徴と農園芸での活用」 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
’98 9/10 | 第 9回研究会 「食品産業廃棄物のリサイクル」 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
’98 7/17 | 第 8回研究会 農工大「バイオガスシステム」と栽培実験の見学と学習 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
’98 6/12 | 第 7回研究会 「生ごみ処理をめぐる今後の課題」 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
’97 9/19 | 第 6回研究会 「有機物資源のエネルギー利用」「建築物中での バイオガスシステムを使った生ごみ処理方法」 |
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’97 8/ 1 | 第 5回研究会 「地力を持つ土壌とは」「土壌汚染・土壌劣化への対応策」 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
’97 6/13 | 第 4回研究会 「環境保全型農業の今後の展開方向について」 「臼田町有機農業研究協議会の実践と経過について」 |
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’96 9/27 | 第 3回研究会 「生ごみのコンポスト化ー農家が使える肥料の作り方ー」 「生ごみのたい肥活用による食のリサイクル活動」 「農家が活用する生ごみ・ケース −有機農法での実際例ー」 「農家が活用する生ごみ・ケース −生ごみたい肥が最高の野菜を作るー」 |
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’96 7/26 | 第 2回研究会 「有機物資源のリサイクルについて」 「生ごみリサイクル実験システムの実際ー横浜市の場合」 「生ごみリサイクルの可能性」 |
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’96 5/10 | 第 1回研究会 業務用生ごみ処理機メーカーによる 「生ごみ処理機とリサイクルシステムの説明会」 |
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【 その他 】 |
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2016.03.02 | 目黒区清掃工場建替えに係る都民の声発表 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015.06.12 | 大村商事株式会社・たい肥化現場の視察 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
’96〜’08 3/までの講習会・講演会は省略します。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015.04.28 | 練馬区「加藤吉松」氏体験農園を取材 嶋谷、倉内 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015.07.11 | パレスホテル大宮の生ごみ資源化システム見学 全国ネット理事 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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